2015年7月16日

子供が生まれたのを機に前の仕事を辞めて
東京から瀬戸内海に浮かぶ大三島に家族3人(妻+子供1歳)で移住しました。
2015年4月から、愛媛県今治市上浦町地域おこし協力隊として働いています(任期3年)。

大三島に来る以前は東京でサラリーマンをしてました。
新宿の高層ビル街から、島と海へと生活環境が変わったわけですが
ずっと前から大三島にいたような居心地の良さを感じています。

大三島最高峰鷲ヶ頭山から撮影


大三島は食べ物がとにかく美味しいです。特に美味しいものを3つあげるならば...

◎ レモン、みかんなどの柑橘!
大三島に来ると果樹がいたるところにあるのを目にします。
ご近所さんからよく柑橘を頂きます。サラダにしたり、マリネにしたり、
揚げ物に絞ったり、柑橘があると食卓が数倍リッチになる気がします。

◎ 有機野菜!
無農薬・無化学肥料のいわゆる「有機野菜」を育てている農家さんが何人もいます。
島の野菜はとにかく美味しいです。子供にも安心して食べさせることができます。
ハーブを専門に扱っているお店もあります。

◎ 瀬戸内海の魚!
東京では食べる機会がなかった「虎魚(おこぜ)」「鱧(はも)」「アコウ」などの高級魚が
普通にスーパーで売られていて、私のような庶民でも食べることができます。
釣りに行けば、キスやメゴチ、ギザミなどの魚が釣れます(自分はまだ実力ないですが)。
採れたて新鮮なお魚を恵んでくださる方もおり、魚好きには天国のような島です。

こんな美味しいものだらけの大三島で、
特産品である柑橘を使った商品開発に取り組みたいと考えています。


東京にいた頃から趣味で果物を使った天然酵母パンを焼いてましたので、
島では柑橘を使って天然酵母パンづくりに挑戦してみたいと思っていました。

その思いを「上浦地域活性化推進協議会」でお話したところ、
今治市の補助金を使って薪窯を作り、柑橘から酵母菌をおこしてパンを焼くプロジェクトを
実施できることになりました。

このブログは、薪窯製作の過程や天然酵母パン作りの試行錯誤を詳しく記録して、
同じような取り組みをしたいと考えている方の参考になればと思いはじめました。


<略歴:小松洋一>
1980年生まれ。英国エディンバラ大学大学院卒業(Ecological Economics修了)。環境NGOを経て、外資系マーケティングリサーチ会社に6年間勤務。国内外の消費財メーカーのマーケティングに従事しながら、WPPグループのブランド評価手法を学ぶ。第1子誕生を機に退職。2015年4月、東京から瀬戸内海に浮かぶ大三島(愛媛県今治市)に家族3人で移住。料理が大好きで東京にいた頃から天然酵母パン作りを始める。