2016年1月14日

上浦保健センターで開催されたデイケアにてパンをご提供させて頂きました。
今治市の島嶼地域から12名の方がご参加くださいました。


用意したパンは2種類です。
1つは、全粒粉カンパーニュ生地のプチパン(写真)。
もう1つはチョコパンです。

プチパンの配合は...
 水:57%
 酵母(あこ有機培養酵母):8%
 きび糖:5.5%
 強力粉:70%
 全粒粉:30%
 塩:1.7%

※粉の全量を100%としたときの配合

250度の薪窯で15分焼きました。下段10分、上段5分です。
焼時間はもう少し短くても良かったかもしれませんが、焼色はOKでした。



カンパーニュは味がシンプルなので、物足りない方のために
大三島産の有機レモンをたっぷり使ったレモンカード(上写真)もご用意しました。

はじめに、
 「パンがどうやってできるのか」
 「柑橘酵母パンって何?」
 「なぜパンを焼きたいと思っているか」
についてお話させていただきました。

その後、場所を薪窯に移して、自分が作った窯の紹介をしました。



ご参加いただいた皆様は窯にとても興味を持ってくださいました。
窯の視察が終わった後は、保健センターに戻ってパンの試食会を行いました。



カンパーニュは少し硬かったのですが、
パンを噛みしめながら美味しいと喜んで食べてくださいました。本当に嬉しかったです。

「食を通じて、地域の方が豊かな生活をおくる手伝いをすること」

地域おこし協力隊に応募したときに自分が書いた志願動機です。
今日は、自分がやりたい仕事をしていると感じました。